眼鏡のストラップの種類について
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2022/09/22
コラム
眼鏡をつけたり外したりしているうちに「どこに置いたのか分からなくなった」という経験をしたことはありませんか。
ストラップをつけることによって、眼鏡の紛失を防ぐことができるんです。
今回は、メガネのストラップについてお話します。
▼眼鏡のストラップの種類
眼鏡の耳にかける部分を「テンプル」と言いますが、基本的にテンプルにストラップを取り付けて使います。
眼鏡のストラップには、どのような種類があるのでしょうか。
■ストラップタイプ
天然石や金属・シリコンで作られていて、テンプルにストラップの輪っか部分をひっかけて使います。
パールやビーズで作られているストラップもあるので、おしゃれの1つとして取り入れてもいいですね。
一般的な長さは、70cm前後です。
■スポーツタイプ
眼鏡やサングラスをかけてスポーツをする方におすすめなのが、スポーツ用のストラップです。
テンプルの先に取り付けて使用しますが、グリップ力が強いので落ちにくいのです。
ひもの長さを変えられるタイプもありますよ。
■ホルダータイプ
「テンプルの両端にひっかけるタイプのストラップはイヤだ」という方には、ブローチタイプがおすすめです。
ネックレスの先に輪っかがあり、その輪っかにテンプルのどちらかを入れて使います。
眼鏡をかけていないときは、ネックレスとしても使用できますよ。
▼まとめ
ストラップには、天然石や金属・シリコンで作られているストラップタイプのものがあります。
またスポーツタイプやホルダータイプもあるので、自分に合った使いやすいものを選びましょう。
メガネのアルファは、眼鏡を使用している方を幅広い観点からサポートしております。