眼鏡の汚れを気にしている方は多いのではないでしょうか。
しかし洗い方を間違えるとレンズやフレームに傷つけてしまうので、正しく洗わなければなりません。
そこでこの記事では、眼鏡の正しい洗い方とより綺麗にする方法について紹介していきます。
▼眼鏡の正しい洗い方
■流水で洗ってから水分を拭き取る
眼鏡の正しい洗い方の手順は、水洗いをしてから優しく拭く流れです。
いきなり乾拭きをする方が多いですが、これでは目には見えない傷をレンズにつけてしまいます。
まずは流水で埃や花粉などの汚れを落とすようにしてください。
その後は錆びさせないために、しっかりと水分を拭き取って完了です。
■中性洗剤やクリーナーを使う
油汚れや化粧品の汚れが付いた場合は、流水の後に中性洗剤を使いましょう。
中性洗剤を1滴ほど付けて、優しく擦り洗いをしてから落とします。
これで、油汚れも綺麗に落ちるでしょう。
もしより一層綺麗にしたい場合は、専用の眼鏡クリーナーを使うのがおすすめです。
最後の仕上げに眼鏡クリーナーを使う事で、埃が付きにくくなって綺麗を持続させやすくなります。
▼まとめ
眼鏡の正しい洗い方は、水洗いをしてから拭く順番です。
水洗いから始める事で、レンズに傷が付いてしまうのを防げます。
より一層綺麗に仕上げたい場合は、中性洗剤やクリーナーを使うのがおすすめです。
当店は眼鏡のご
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眼鏡の事でお困りがございましたら、ぜひ当店にお問い合わせください。